レックスジャパン代表 松永秀夫

レックスジャパン代表 松永秀夫

15歳の時、大山道場(後の極真会館)に入門。
 海外向け技術書"What is Karate"のメインモデルとして活躍。
 キックボクシング創生期には全日本キックオフィシャルカメラマンとして全試合を撮影しながらリングサイドで試合を見守る。
 スポーツライフ社設立後は"必死の力、必死の心"黒埼健時著を筆頭に、「格闘技とは?」「生きるとは?」をテーマにした数々の出版物を刊行。
 レックスジャパン創設20年の歴史の中で1,000名を超える練習生たちを豊富な知識をベースに指導を行っている。

  • キックボクシング及び空手の技術を学びながら心身を鍛え、協調性、慈愛、礼節を大切にしながら個々の 人間育成へとつなげていきます。
  • K-1、キックボクシング、新空手のチャンピオンを目指す人。チャンピオンに向かって指導します。
  • 強くなりたい人はもちろん、フィットネス感覚やダイエットなど、自己の目的に合わせてトレーニングができます。 目的に合わせて楽しく学びながら、楽しく汗をかきます。
  • 子供たちの「いじめ」問題にも、とても効果的です。「いじめない」「いじめられない」強さが身につきます。

■「GONG格闘技に代表:松永秀夫が掲載されました」


▼掲載内容抜粋
 

     
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